平成29年度の高齢者外出促進事業「おでかけハンドブック」での、後期分のプレゼント企画の抽選会に行ってきた


古賀市にお住いの60歳以上の方が、平成29年6月~平成30年1月の期間中に行われる所定のイベントに参加するとシールをもらえて、それをたくさん集めて所定の方法で申し込むとイイものがあたる「古賀市高齢者外出促進事業」。

1月31日に、後期分の応募期限を迎えていました。
対象の読者のみなさんは、たくさん応募できましたかね~?

「バリバリ働いてきて定年退職したものの、いざ悠々自適な生活…と思いきや、行くところがない…」という先輩方に向けて、「今日の用事」を作り、また、「今日、行くところ」を提供する取り組みとして、ここ5年ほど続けられています。

シールがもらえるイベントは、例えば、夏祭り。

あるいは、講演会。

さらには、福岡女学院看護大学の大学祭。

イイものほしさ…という正直な気持ちを入り口にして、これまで接点がなかった地元の行事との出会いが、新たなライフステージの楽しみの幅をもたらしてくれているものだと思います。登録しているイベントの主催者さんからは「これまで、来てほしいと思っていたのに来ていただけていなかった方々に、来ていただけるようになってきた」と、主催者さんからも好評のようです。

活躍の場があり、活躍を期待されているのにうまくいかずに閉じこもりがちになって、気が付いたら介護度があがってしまう…ということを避けて、古賀で楽しく暮らす方の笑顔が増えるきっかけになりつつある…?

後期分の抽選会の会場に潜入!

1月31日に応募の締め切りを迎え、その後、2月6日に抽選会がありました。

前期に引き続きまして、ご縁があってその会場にお邪魔しました。「公平に抽選してますよー」ということで雰囲気をご紹介します。

まず確認ですが、今回の平成29年度分の取り組みとしてあたるのは下記のとおり。なかなか充実してますね。

抽選会場は、古賀市役所のとある応接室。

前期の抽選をしたのは、市長の中村さんでした。
後期の抽選は、副市長の柴田さんが挑戦!

抽選会の模様とその結果は、古賀市役所さんの広報誌「広報こが」にも掲載されるということで、広報担当の職員さんの姿も!

広報担当の市職員さんと、「古賀すたいる」の人々が見守る中、各賞の抽選が始まります。これまで多数のイベントに参加し、その感想と賞品に対する想いが込められた抽選券を賞品ごとに柴田副市長さんが引いていきます。

A賞~J賞については、同じ時期での当選者は重複を避けるように調整されています。(Aも当たってFも当たる…、というのは避けているということ)

そのために、一枚づつ副市長さんと職員さんがチェックを。

そうこうすると、後期のA賞~J賞の77名分が確定!
おめでとうございます!

抽選の結果は、当選者の方に2月下旬に通知があるそうです。いいなー。

ちなみに、応募券の余白には、「参加してよかったイベントや感想をご記入ください」という欄が。多くの方が、ステキなイベントの出会いとその印象・感想を寄せてくださっています。

いくつかカードを見せてもらうと、どんなイベントに参加して、どんな体験があったかを紹介してくれています。例えばこんな感じ。

特に、12月10日の「いのち輝くまち」は大変良かった。子どもたちの歌や作文発表、それに古賀稔彦さんの力強い話しぶりなど、それぞれに感動しました。

12月の「おしゃべりサロンは、クリスマス会でいつもより増して楽しかった!

三島由紀夫の読書講座はとても興味深く、作品にもどんどん引き込まれていきました。さっそく読んでみました。

上記はごく一端ですが、一イベントごとに配布されるシールが、いろいろな思いとともに応募券に重なり合ってきていました。

イベント会場でもきっといろいろな出会いがあり、
それらの出会いを含めた感想を、ご家庭やお友達と語り合ったことでしょう。


【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、今のところは顔出せず。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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