古賀イマゴロ 玉虫杏葉グッズ

6世紀末から7世紀初頭(古墳時代の終わり頃)に造られた前方後円墳の船原古墳の土坑から出土した「二連三葉文心葉形杏葉」は、馬の尻にぶら下げて飾る馬具の一つ。

20枚のタマムシの翅(はね)が敷き詰められた馬具が見つかったのは国内初。

缶バッジ、杏葉クッキーに続いて、今回はブローチ、ストラップ、ピンバッジの三種類が登場。

CREATE SPACE MIRACOさんで、数量限定で販売されているそうです!

【記事を書いた人】
千鳥ヶ池のめだか 街歩きと歴史探訪の記事が得意。古賀の歴史を様々な視点から伝えています。

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