スナック風 ちゅうりっぷ【開店】

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古賀市役所のすぐ近くにあった、空き店舗さんに工事が入っていたので、ちょっと気にはしていました。
ビューティーモードモア。名前からして化粧品屋さんか、美容室っぽいですね。
もし、ご存知の方おられたら教えてください。

場所はこのあたり。
石村萬盛堂や、ほっともっとの並びになります。

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本日9月16日の19時にオープンだったみたいで、開店お祝いのお花がたくさん届いていました!

 

【記事を書いた人】
初代編集長 戸田 ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。

「スナック風 ちゅうりっぷ【開店】」への2件のフィードバック

  1. 前略。私も大阪育ちですが、今‥お年寄りがいつでも来店して、入館五百円ポッキリで…食べたり飲んだり歌ったり囲碁将棋等をしたり…ゆっくり休んで頂けるお店を作ろうと考えて居ます。補助金対象の業種には、どの様な業態が在るのでしょうか?。教えてくださいませ。

  2. 限られた範囲内ですが、店舗設置に補助金がつくというケースはあまり見聞きしません。いずれお返しする、金融機関の融資なら見聞きいたします。

    営利事業者向けの支援機関である「古賀市商工会」さんや、県の「福岡県中小企業振興センター」(中小企業庁の「福岡よろず支援拠点」)に、補助金を含む広義の支援メニューがないかご相談させてみてはいかがでしょうか。

    なお、補助金にせよ融資にせよ、一般的には想いを言葉や数字で表わした「事業計画書」で評価されることがほとんどです。ご相談されるときには、手書きでもいいので、また空欄があってもいいので、相談先に伝えられるような事業計画書をあらかじめ記載して赴かれると具体的なアドバイスをいただけるようです。

    たとえば日本政策金融公庫(かつての国金(国民生活金融公庫))の創業計画書のフォーマットをお使いになってみると、どういうものを表現したほうがいいかというところがヒントになるかと思います。
    https://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html

    補助金は、補助を出す側のご都合で時期が決まっていることがおおいですし、補助も融資も相手さんのお眼鏡にかなうかというところが問われます。具体化する以前から、ご自身のビジョンを「見える化」しておくといろいろなときにご苦労がなくてよいのかなと思います。補助や融資を使わずに自己資金だけで行われるときも含め。

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