【古賀はこがんとこばい 】「涼」を求めて「プラッテンドウ」米多比編

第二弾は米多比地区へ。
上米多比公民館の近くの水路のある通り、水路から吹き上げてくる風が心地よい。

上米多比公民館の近くの田んぼの風景、ぐるっと180度。

この米多比の地は、戦国時代、薦野城主の薦野氏とともに立花氏に従い、戸次道雪が立花城督になってからも重用され、立花姓も賜っている米多比氏の領地。

米多比氏は、後に柳川藩主となった立花宗茂に家老として仕えた。

【記事を書いた人】
千鳥ヶ池のめだか 街歩きと歴史探訪の記事が得意。古賀の歴史を様々な視点から伝えています。

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