5月19日に開催された、古賀の食の祭典。
ちょっと、日にちがあきましたが、せっかくなのでレポートしようと思います。
来年のご参考にしてくださーい♪

九州製氷さん。
ものすごい暑い日でしたので氷が売れてました！

氷の中に花が！
涼やかに見えていいですね。
それにしても素晴らしい技術ですね。

ハウス食品さん。
うまかっちゃんの、消しゴムをもらいました。
暑かったから着ぐるみ大変だったでしょうねー！

西昆さん。
志賀島のワカメ。
塩蔵なので長持ちするだろうということで購入。
おいしかったです！

コガノヤさんのブースにはK-1グランプリの商品がずらり。
こちらは、アメリカンドッグの丸いのに、
スイートコーンが入ってました。いくつでも食べられそう。

左衛門さんの博多ぶらぶらに遭遇。
隣の方は九州プロレスの、ばってん・ぶらぶらさんのようです。

わが家のチビは、怯えてて近づけず(笑)

10時半すぎにはついたのですが、コラボ弁当は売り切れてました。
どうも、オープン2時間前から行列できてたそうです。
早起きして乗り込まなくちゃいけないのですな。

今回、近くに駐車場がなくて、えらい遠いところに駐車したのですが、
どうやら、その駐車場の巡回バスがあったみたいです。

Oh!No!
知らなかったから、めっちゃ歩きました。
来年のご参考までにー。

★古賀市で「食の祭典」盛況、３万人　各企業のコラボ弁当完売 ｜　西日本新聞

工業団地を中心に食品関連企業が集中している古賀市をＰＲする第３回古賀モノづくり博「食の祭典」が１８日、同市の福岡食品加工団地であった。各企業と市、観光協会、商工会などでつくる実行委員会が主催し、約３万人が訪れた。
　各企業が素材を出し合った「コラボ弁当」「コラボパスタ」計５００食は、祭典が始まる２時間前から列ができ、すぐに完売した。今年は４０社余りが出店し、肉製品や水産加工品、和菓子などを販売。来場者は工場直送で格安になった商品などを買い求めていた。「モノづくり体験教室」も人気を集め、食鳥処理・販売会社が開いた「命の授業」では、親子がヒヨコとの触れ合いを楽しんだり、鶏をさばく実演を真剣な表情で見学したりしていた。
＝2014/05/19付 西日本新聞朝刊＝

30,000人も来ていたのですねー！
確かに、すっごい人でした！

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【記事を書いた人】初代編集長　戸田
	ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。