【中学生によるお店紹介シリーズ!】poco a pocoさんでは家族で音楽と触れ合えます!【ハロウィンスタンプラリー2019】

※以下の記事は、ドリームステージに参加してくれた中学生がハロウィンスタンプラリーの協力店を取材したものです。そのままの文書で掲載します。


9月13日に古賀中生徒がpoco a pocoに行きました。

レッスン時間は1人がおよそ30分です。

以前は、レッスンのやり方が決まっていましたが自分のやり方でやりたいと思って独立したそうです。

poco a pocoという名前の由来は、ポーコアポーコでイタリア語で少しずつという意味です。

ピアノやハーモニカは3才、4才の小さいお子さんから、健康のために来るお年寄りの方もいるそうです。
小さい子はまず、ダンスなどで体で表現しながらピアノのことを覚えていくそうです。

体を動かしてリズムを覚えます。

ピアノの発表会では、お子さんがご両親に教えてご両親も歌ったり踊ったりしています。
それは、お子さんだけでなくご両親にも音楽を好きになってほしいという思いがあり、田中先生は家族でリビングセッションをしてほしいと願っているからです。

レッスンをしている時に、2階のお母さんの待合室があってお子さんが嫌がって聞かれたくない時とかにでも、2階の待合室でこっそり上からきけるから、お母さんも日々の成長を感じれるのかなと思いました。

日々、生徒さんの様子をみていると元気だったら練習してる、しょんぼりしていたら練習していないとなんとなくわかってしまうそうです。

この場所での教室は、始めて2年だそうですが20代の頃から先生をされていて10年目の生徒さん、20年目の生徒さんもいるそうです。

ぼくは、この教室に入るととっても音楽が好きになると思うし上手になると思います。
そしてお母さんたちも音楽をとても好きになると思います。

※poco a pocoさんはハロウィンスタンプラリーの参加時間が10:30~12:00です!

スタンプラリーマップ

【記事を書いた人】
ドリームステージ 古賀市の中学生が職業体験で、取材して古賀すたいるに記事を書く!という業務を担ってくれました。記録として残しておきたく、「ドリームステージ」という名称で残していきます!

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