古賀市の青柳にある増田桐箱店さん。
まつり古賀に出店されていました。
この、オシャンティーな箱は、なんと米びつ！

なかも見えるので、そろそろ買いに行かなくちゃというのもわかりやすくて◎ですね。しかも、見せる収納でいけますよ、このお洒落さなら！
むしろ、見て！見て！とみせびらかしたい感じです。

キッチンやなくて、リビングに飾りたいわ！
もちろん、米びつだけど、あなたのアイデアで米びつ以外としても使えます。かわいいマカロニとかもいいですよねー。

切素材というのも安心ですよね
我が家の、米びつはもち吉のかんかんなので、隠す収納です（笑）

それでもって、とってもかわいい箱も販売されていました。
アクセサリーを入れたりしてプレゼントしたり、お気に入りのモノを入れて、ニヤニヤ眺めたり・・・。
そういえば、私のへその緒の入れ物桐箱だったわ・・・・（汗）

少し大きめの桐箱に万年筆を並べてみました
高級感を、感じてください！

ちなみに、万年筆は、プラチナCentury #3766 とセーラー万年筆の色彩「ほしくず」

高級感が半端ないので、１つあると、商品説明とかの写真にもいいかも。

さらに、どん！

そして、先日のQTA（九州手帳愛好会）で万年筆をお借りして、並べてみたり。高級感を出すには最高ですね。

常にある商品ではないみたいなので、気になった方は、是非、問い合わせてくださいねー！

【記事を書いた人】初代編集長　戸田
	ハイパーローカルメディア古賀すたいるの編集長をやってます。 古賀に特化した、古賀の人の役立つ情報を発信しながら、 市外の方にも、古賀の魅力を伝えて、しってもらいたいと思ってます。 読書会、手帳カフェ、まわしよみ新聞を定期的に開催してリアルとも つながる、場づくりを実験中。現在は大阪在住。 【趣味】読書。有川浩から紫式部まで。ライフハック系までなんでも読みます。 【好きな言葉】出会いは偶然、恋は必然。