古賀駅西口活性化プロジェクトでコラボレーション中の
古賀竟成館高校の生徒さんが活躍している話題が舞い込んできました！

古賀すたいるでも美味しいものをたくさんご紹介していますが
そんな古賀の美味しいものを高校生が取材して本にするようです！
楽しみですね～♡

「福岡県古賀市グルメ豆本」編集長の平さんよりご寄稿いただきました。
ありがとうございます！！

「福岡県古賀市グルメ豆本」編集長の平義彦です。
「制作費集め」と「プロジェクトPR」を目的に、6月30日までクラウドファンディング（キャンプファイヤー）に取り組んでいます。

 camp-fire.jp

【ふるさと応援】「福岡県古賀市グルメ豆本」を高校生記者が作ります！

https://camp-fire.jp/projects/view/352153?fbclid=IwAR1CbzFvrCIyTf8qyENpzFA16ijxDXIpv3Deb78r6Oi33-sT682Ej2UIdPw

「古賀グルメ豆本」の取材は「福岡県公立古賀竟成館（きょうせいかん）高校＝旧古賀高校＝」の生徒有志10人が記者を務め、クチコミを頼りに美味いものを発掘。自ら実食し、厳選して掲載します。山口県で昨年生まれ話題の「徳山駅旅グルメ豆本」「山口県カレー豆本」...

コロナ禍で苦しむ福岡県古賀市の飲食店を応援するのが目的で、「福岡県公立古賀竟成館高校」の生徒有志10人が自ら記者となり、美味い料理を取材して回ります。ぜひ応援してください！

私にとって、古賀市は10年前にまちづくり講演を行った思い出深い街。
合言葉は「コロナ禍でも情報発信をとめてはいけない」。
クチコミを頼りに美味い飲食店を発掘、実際に料理を食べてみてから豆本に載せるかどうかを決めます。

本プロジェクトは「未来のまちづくりを若者たちが自ら切り拓いてほしい」との思いを込めて推進しています。
高校生記者は「美味さの秘密」「料理へのこだわり」「店主さんの人柄」などを取材し、150文字以内で記述します。
初めて会う人に声をかけ、思いを聞くのは緊張するもの。勇気もいります。この経験はその後の人生で必ず生きると感じます。

取材の様子はツイッターやフェイスブックで発信し、一人でも多くの賛同者を得たい。
新聞やテレビの取材も受けました。
これまで、老舗ラーメン店「白龍軒」や「ハッピーメイト」（サンリブ古賀内）、トマトラーメン「三味」、クリエイトスペース「ミラコ」などを取材しました。

「福岡県古賀市グルメ豆本」は「山口県パン豆本」（4月15日発刊）に続き第4弾。書店発売は9月15日。
福岡県や山口県の主要書店にて販売します。
お問い合わせは平（０９０・１５１４・５６４４）へ。

【記事を書いた人】編集長　たかガール
	古賀のイベントに出没していた福津市民でしたが 古賀が好きすぎて、古賀に嫁ぎ、ママになりました。 ホークスとちはやふる、福岡よしもとが大好き！ 毎日楽しく料理や子育て頑張ってます＼(^^)／