第6回 「古賀郷土史研究会」地名由来シリーズ 【新原】

新原から見る鹿部山

新原「ひだまり館」近くの通り

新原公民館付近

 

 

「新原」(しんばる)

「庄」や「今在家」の集落があった頃は,「新原」はまだ原野が広がっていた地域。
戦国時代の終わり頃に新しく集落が出来たことで「新原」の地名が付いた。

※ 詳しい内容は「古賀郷土史研究会」ホームページをご覧ください。

※ 「古賀郷土史研究会」ホームページ
(https://sites.google.com/view/kogalh)

 

地図(Googleマイマップ「古賀の地名由来」を作ってみました

 

【記事を書いた人】
千鳥ヶ池のめだか 街歩きと歴史探訪の記事が得意。古賀の歴史を様々な視点から伝えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください