古賀はこがんとこばい 「歩いてん道マップ」の「浜辺コース」+「学園コース」を歩く その1

台風10号の通過後、朝夕はめっきり涼しくなりました。
そろそろ、コロナ肥りの解消のためにも歩かないと!
ということで、古賀市の自然や歴史などをたどる9コースから「浜辺コース」+「学園コース」(約6km、1時間30分ほど)を歩く。

古賀市「歩いてん道マップ」

コースの概略

リーパスプラザ→こが市役所→古賀橋→終末処理場入口交差点→あいぼう橋(旧西鉄宮地岳線橋梁跡)→花鶴ケ浜公園→花鶴海岸→花見海岸→花見松原→花見交差点→→千鳥南交差点→五楽交差点→古賀郵便局前交差点→リーパスプラザこが

今回の投稿は、「リーパスプラザこが」から「古賀橋」まで

「リーパスプラザこが」をスタート
この交差点は、横断歩道を真っ直ぐ渡って、すぐに右に渡るため、急ぎ足で
市役所敷地内を「慰霊塔」の方へ
左側にある古賀町「庁舎敷地沿革碑」の先を左折して大根川の方へ。「庁舎敷地沿革碑」には、「‥かつてここには旧貴船神社の神殿を中心に舞台あり、土俵あり(云々)」
右折して大根川に沿って進む。左にある橋は「落合橋」
通りの右側にあった桜並木が無くなってしまった。下流にある「古賀橋」を渡る。
「古賀橋」から見た下流側

(つづく)

【記事を書いた人】
千鳥ヶ池のめだか 街歩きと歴史探訪の記事が得意。古賀の歴史を様々な視点から伝えています。

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