助けてもらえることも、手助けもできるわくわくサロン!若い人も集まるスペースに!

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こんにちは。古賀すたいる一味ラスボスです。
わくわくサロンとして、いまの場所が活動しだしたのは2014年。
私は、2011年に古賀市に大学卒業の新入社員として勤めました。
生まれも育ちも古賀市なのですが、社会人になって思ったのは、わたしの職場、20代はラスボス一人で全て40代以上しか周りにいなかったのですよね。

相談する人もいない、大学時代の仲良かった人もいない。
もともとが友人の少なかったラスボス。当然、社会人になって孤独でした。
ママさんだけでなく、社会人一年目で誰も回りにいなかったのですよね。

わくわくサロンとの出会い


で、2012年に古賀市商工会の青年部に女性一人の中、再び孤独感を味わいましたが、持ち前の負けず嫌いでなんとかやってきました。
2013年に古賀すたいると出会って、わくわくサロンに出会ったのですが、新卒時代に会いたかったなぁと。

ラスボスは男性に囲まれてたので、自由に意見を言うことができなくて、助けてもらえなくて一人で悩んでたり、誰かにアドバイスをもらいたいということもできなくて。

でも、わくわくサロンに訪れる皆さんは、古賀市情報通の方も多く、更に人の役に立てることが生きがいの優しい皆さんばかりです。

わくわくサロンでラスボスがしてもらったことは大きく三つです。

・古賀市でやってることの最新の情報を皆さん得ておられるので、「そんなことをやってるの!?知らなかった~ありがとう!」というようなことを気軽に教えてもらえます。

・日常の困ったことや家事、更にラスボスは育児はまだなのですが、育児のプロフェッショナルの方がたくさんおられて、昔の近所のおじちゃんおばちゃんが気軽に助けてくれてたような空間があります。

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・色々なイベントをしているので、色々な人と出会える。

ですかね~。

ラスボスの場合は、古賀市の男性社会の中で女性が出ているイベントとかに出会うことがなかったので、とてもありがたいです。古賀駅から近くて、個性豊かな人たち。

やりたければ、手伝えばいい。したくなければ、しなくていい。
制限は何も設けていません。出るのも自由、入るのも自由。とても、気楽な若者にとっても気楽なわくわくサロンです。

ママたちの居心地が良ければ、古賀に住み続けたいと思うママも増える。
この場所をいつか巣立ってしまう子どもたちも、いつかは古賀に戻ってきたり、古賀で活躍する若者になるはず。

ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします。

【記事を書いた人】
ラスボス 古賀すたいる会員No.0 (自称)影のボス。古賀に生まれて28年の生粋の古賀箱入り娘。 花鶴小→舞の里小→古賀北出身。親の七光りを使いまくる台風女。

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