古賀市子ども・子育て支援条例(仮称)パブリックコメント実施中。3月16日まで。社会全体で子どもの育ちを支えるために。


少子高齢化とか、核家族化とか、情報化社会の進展とか、働き方改革とか、女性活躍推進とか。

  • そんな言葉を聞くたびに、子どもと、家族をめぐる社会の枠組みが、なんとなくいろいろと、かつての社会とは違うものになってきているのかなぁ。
  • 子どもと家族を中心に考えると、子どもの育ちと学び、それを支える子育てをめぐる環境が変わってきているのかなぁ。

一個人として、なんかそんなことを思うことがあります。皆さんはどう思いますか。

古賀市子ども・子育て支援条例(仮称)パブリックコメント実施中

ふと古賀市役所の本庁舎に行ったら、玄関にこんな冊子が。

古賀市役所さんが、「古賀市子ども・子育て支援条例(仮称)」という条例を作るということで、それに関してご意見ありませんかと意見を募集されています。

同じ内容が↓にも掲載されています。

条例を作る趣旨としては、下記の内容が示されています。

 この条例は、子育て支援についての基本理念を定め、市の責務並びに市民等、学校等、地域団体、事業者及び保護者の役割並びに子どもが大切にすることを明らかにするとともに、子育て支援を総合的に推進していくための基本的事項を定め、安心して子どもを産み育てることができる環境を整え、子どもが健やかに成長できる社会の実現に寄与することを目的に策定するものです。

「子どもを大切にする」ということを大事にしたうえで、子どもとその関係者(市・学校等・地域団体・事業者・保護者)の役割分担を描こう。そして、関係者が役割分担して、相互理解の上で相乗効果を持って子どもたちを見守り、育てよう…ということなのかなと思います。

条例の案とその解説文が示されているのですが、いろいろな方の思いが詰まった案の中には、これを機に、「支援をする関係者として、何かできることはないかな?」と思いを募らせる言葉がたくさん書かれています。パブリックコメントにより具体的に意見を出すかは別として、子どものための条例とはなんだろうと、この案を読んでみるのも子どもたちのために繋がる…のかなとも思います。

もちろん、何か気づいたことがあったら、所定のルールのもとにあなたの思いと気づきを伝えてみるのもいいでしょう。なかなか、率直な意見や代案をこうして市の方が広く呼び掛けてくださるのは、市のしくみ上限られているそうなので、この貴重な機会に。

ちなみに、どなたでも意見を出せるわけではなく、下記の条件に合致することが今回は必要です。

1.市内に住所を有する人
2.市内に事務所または事業所を有する人
3.市内の事務所または事業所に勤務する人
4.市内の学校に在学する人
5.本条例に直接的に利害関係を有する人

その他、書式や締切等もありますので、意見募集の対象となっている条例案とその逐条解説だけではなく、ルールを熟読してみてくださいね。それもまた、子どもたちのためでもありますから。締切は3月16日です。


【記事を書いた人】
千鳥足 大人の事情で、今のところは顔出せず。 徳島県生まれ・福井県育ち。幼稚園から高校まで古賀にいたあと、茨城とか東京とか長崎とかで過ごしたのちに古賀にUターン。 趣味: 読書。遠藤周作とか吉村昭とか阿川弘之・阿川佐和子とかが好き。 お酒飲むのも大好き。

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